2021.03.25
青山 聖佳
AOYAMA SEIKA
大阪成蹊AC
1996年5月1日生まれ
松江一中(島根)→松江商高(島根)→大阪成蹊大
200m 23.68(15年)
400m 52.38(20年)
■代表歴
世界選手権(15北京、19ドーハ)
アジア大会(14仁川)
世界リレー(19横浜)
【年次別ベスト】
200m
11年(中3) 25秒25
12年(高1) 24秒12
13年(高2) 23秒78
14年(高3) 23秒86
15年(大1) 23秒68
16年(大2) 24秒00
17年(大3) 24秒07
18年(大4) 24秒36
19年 24秒16
20年 24秒03
21年 23秒95
22年 -
23年 27秒47
400m
12年(高1) 55秒43
13年(高2) 53秒40
14年(高3) 52秒99
15年(大1) 53秒33
16年(大2) 52秒85
17年(大3) 53秒03
18年(大4) 55秒52
19年 52秒90
20年 52秒38
21年 52秒60
22年 -
23年 -
【国際主要大会】
・世界選手権
15年 1600mR予選(3分28秒91/1走)
19年 男女混合1600mR予選(3分18秒77/1走)
・アジア大会
14年 400m5位(53秒20)、1600mR(3分30秒80/2走)
・世界リレー
19年 1600mR・B決勝7位(3分35秒12/1走)
・世界ユース選手権
13年 200m準決勝(24秒01/-1.4)、メドレーR3位(2分07秒61/3走)
【国内主要大会】
・日本選手権
14年 400m2位(54秒06)
15年 200m8位(24秒81)
16年 400m1位(53秒04)
17年 400m6位(54秒98)
19年 400m1位(53秒68)
20年 200m6位(24秒28/-0.1)、400m1位(53秒55)
21年 400m3位(53秒42)
・全日本実業団
20年 200m2位(24秒03/0.6)、400m1位(53秒55)
21年 200m4位(24秒10/-0.4)、400m1位(52秒60)
・日本インカレ
15年 200m1位(23秒81/-0.2)、400m1位(53秒33)
16年 200m1位(24秒06/-0.5)、400m1位(52秒85)
17年 400m7位(57秒14)
・インターハイ
12年 200m5位(24秒38/0.3)
13年 100m5位(12秒02/-0.5)、200m2位(24秒16/-0.7)、400m4位(54秒24)
14年 100m3位(12秒12/-2.4)、200m1位(23秒86/-0.5)、400m1位(53秒73)
・全中
11年 200m3位(25秒27/0.7)
『月刊陸上競技』掲載号
2014年1月号 ナショナルリレーチーム始動
2014年4月号 注目の高校生アスリート
2014年9月号 インターハイ200m、400mV
2014年12月号 国体優勝者の連続写真で見るトレーニング
2015年11月号 日本インカレ3冠
2016年10月号 日本インカレ4冠
2020年7月号 トップ選手が選ぶ25人が選ぶ記憶に残るレース
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.11.24
資生堂が4区を変更 パリ五輪代表・高島由香から石田萌笑へ/クイーンズ駅伝
2024.11.24
積水化学が連覇か?日本郵政グループら女王奪還か?クイーンズ駅伝きょう12時15分号砲
-
2024.11.23
2024.11.20
【箱根駅伝2025名鑑】早稲田大学
2024.11.17
不破聖衣来が香港で10kmレースに出場 9位でフィニッシュ
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.23
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
2024.11.01
吉田圭太が住友電工を退部 「充実した陸上人生を歩んでいきたい」競技は継続
2024.11.07
アシックスから軽量で反発性に優れたランニングシューズ「NOVABLAST 5」が登場!
-
2024.10.27
-
2024.11.10
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.11.24
資生堂が4区を変更 パリ五輪代表・高島由香から石田萌笑へ/クイーンズ駅伝
◇第44回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月24日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) 全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)の区間エントリーの最終確定 […]
2024.11.24
積水化学が連覇か?日本郵政グループら女王奪還か?クイーンズ駅伝きょう12時15分号砲
◇第44回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月24日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) 全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝in宮城)は今日、宮城県松島 […]
2024.11.23
中大が総合トップ 吉居駿恭が27分44秒48の大学新記録!! 2、3組も組トップ占める/MARCH対抗戦
◇MARCH対抗戦2024(11月23日/東京・町田GIONスタジアム) 明大、青学大、立教大、中大、法大の5大学が10000mレースで争うMARCH対抗戦2024が行われ、最終の4組で青学大の鶴川正也(4年)が27分4 […]
2024.11.23
遠藤日向が7年ぶりの10000m「長く感じました」五輪逃した悔しさにじみ「来年飛躍できるように」/八王子LD
◇2024八王子ロングディスタンス(11月23日/東京・上柚木公園陸上競技場) 男子10000mに特化した八王子ロングディスタンスが行われ、最終8組はシン・ガルビア(インド)がインド新となる27分14秒88でトップを飾っ […]
2024.11.23
青学大・鶴川正也が27分43秒33でトップ! ラストの直線で逆転「絶対に勝ちきろうと思った」/MARCH対抗戦
◇MARCH対抗戦2024(11月23日/東京・町田GIONスタジアム) 明大、青学大、立教大、中大、法大の5大学が10000mレースで争うMARCH対抗戦2024が行われ、最終の4組で青学大の鶴川正也(4年)が27分4 […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会