2021.03.25
鈴木 雄介
SUZUKI YUSUKE
富士通
1988年1月2日
辰口中(石川)→小松高(石川)→順大
20kmW:1.16.36(15年=世界記録)
50kmW:3.39.07(19年)
■代表歴
オリンピック(12ロンドン)
世界選手権(09ベルリン、11テグ、13モスクワ、15北京、19ドーハ)
アジア大会(10広州、14仁川)
【年度別ベスト】
20kmW
06年度(大1) 1時間28分16秒
07年度(大2) 1時間22分40秒
08年度(大3) 1時間22分05秒
09年度(大4) 1時間20分06秒
10年度 1時間21分13秒
11年度 1時間21分39秒
12年度 1時間18分34秒
13年度 1時間18分17秒
14年度 1時間16分36秒=世界記録
15年度 ―
16年度 ―
17年度 ―
18年度 1時間17分47秒
19年度 1時間17分54秒
50kmW
19年度 3時間39分07秒
【国際主要大会】
・オリンピック
12年 20kmW36位(1時間23分53秒)
・世界選手権
09年 20kmW39位(1時間30分21秒)
11年 20kmW4位(1時間21分39秒)
13年 20kmW12位(1時間23分20秒)
15年 20kmW(途中棄権)
19年 50kmW1位(4時間04分20秒)
・アジア大会
10年 20kmW5位(1時間25分50秒)
14年 20kmW2位(1時間20分44秒)
・世界ジュニア選手権
06年 10000mW3位(43分45秒62)
・世界ユース選手権
05年 10000mW3位(42分43秒22)
【国内主要大会】
・日本選手権
08年 20kmW3位(1時間22分34秒)
09年 20kmW2位(1時間22分08秒)
10年 20kmW5位(1時間24分01秒)
11年 20kmW1位(1時間21分13秒)
13年 20kmW1位(1時間19分02秒)
14年 20kmW1位(1時間18分41秒)
15年 20kmW2位(1時間18分13秒)
19年 50kmW1位(3時間39分07秒)
20年 20kmW3位(1時間19分53秒)
21年 20kmW2位(1時間18分04秒)
・全日本実業団
10年 10000mW3位(40分16秒30)
11年 10000mW2位(40分16秒08)
12年 10000mW1位(39分51秒34)
13年 10000mW6位(41分37秒09)
14年 10000mW1位(38分27秒09)
18年 10000mW1位(39分05秒19)
23年 10000mW7位(42分37秒36)
・日本インカレ
07年 10000mW2位(41分18秒01)
08年 10000mW1位(41分31秒31)
09年 10000mW1位(40分13秒38)
・インターハイ
03年 5000mW2位(21分13秒40)
05年 5000mW1位(21分36秒55)
『月刊陸上競技』掲載号
2013年7月号 マイプライバシー
2015年4月号 日本選手権初V、日本新
2015年7月号 5000m競歩で日本新
2016年4月号 日本選手権V、リオ五輪代表内定
2017年4月号 世界選手権代表内定
2018年4月号 日本選手権V4
2019年4月号 日本選手権V5&インタビュー
『月刊陸上競技』掲載号
2011年4月号 日本選手権20㎞競歩初制覇
2011年10月号 世界選手権4位入賞
2012年1月号 五輪内定富士通コンビ、特集
2013年4月号 20㎞競歩で2度の日本新
2014年4月号 20㎞日本新
2014年6月号 ワールドカップ競歩20㎞で4位入賞
2014年12月号 全日本実業団選手権で10000m競歩、日本新
2015年5月号 20㎞競歩で世界新&インタビュー
2019年2月号 アスレティックス・アワード
2019年6月号 50㎞競歩日本新&インタビュー
2019年11月号 世界選手権V&インタニュー
2020年1月号 東京五輪 決意と抱負
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.11.22
田中希実が来季『グランドスラム・トラック』参戦決定!マイケル・ジョンソン氏が新設
2024.11.21
早大競走部駅伝部門が麹を活用した食品・飲料を手がける「MURO」とスポンサー契約締結
2024.11.21
立迫志穂が調整不良のため欠場/防府読売マラソン
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
2024.11.17
不破聖衣来が香港で10kmレースに出場 9位でフィニッシュ
2024.11.20
【箱根駅伝2025名鑑】早稲田大学
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
2024.11.01
吉田圭太が住友電工を退部 「充実した陸上人生を歩んでいきたい」競技は継続
2024.11.07
アシックスから軽量で反発性に優れたランニングシューズ「NOVABLAST 5」が登場!
-
2024.10.27
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.11.22
田中希実が来季『グランドスラム・トラック』参戦決定!マイケル・ジョンソン氏が新設
来春、開幕する陸上リーグ「グランドスラム・トラック」の“レーサー”として、女子中長距離の田中希実(New Balance)が契約したと発表された。 同大会は1990年代から2000年代に男子短距離で活躍したマイケル・ジョ […]
2024.11.21
早大競走部駅伝部門が麹を活用した食品・飲料を手がける「MURO」とスポンサー契約締結
11月21日、株式会社コラゾンは同社が展開する麹専門ブランド「MURO」を通じて、早大競走部駅伝部とスポンサー契約を結んだことを発表した。 コラゾン社は「MURO」の商品である「KOJI DRINK A」および「KOJI […]
2024.11.21
立迫志穂が調整不良のため欠場/防府読売マラソン
第55回防府読売マラソン大会事務局は、女子招待選手の立迫志穂(天満屋)が欠場すると発表した。調整不良のためとしている。 立迫は今年2月の全日本実業団ハーフマラソンで1時間11分16秒の11位。7月には5000m(15分3 […]
2024.11.20
M&Aベストパートナーズに中大・山平怜生、城西大・栗原直央、國學院大・板垣俊佑が内定!神野「チーム一丸」
神野大地が選手兼監督を務めるM&Aベストパートナーズが来春入社選手として、中大・山平怜生、國學院大・板垣俊佑、城西大・栗原直央の3人が内定した。神野が自身のSNSで内定式の様子を伝えている。 山平は宮城・仙台育英 […]
2024.11.20
第101回(2025年)箱根駅伝 出場チーム選手名鑑
・候補選手は各チームが選出 ・情報は11月20日時点、チーム提供および編集部把握の公認記録を掲載 ・選手名の一部漢字で対応外のものは新字で掲載しています ・過去箱根駅伝成績で関東学生連合での出場選手は相当順位を掲載 ・一 […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会