HOME 駅伝、箱根駅伝

2024.02.14

【第100回箱根駅伝】出場全230人の証言~東洋大~松山和希「今度は堂々と優勝を狙って」岸本「さらに上を目指していく」
【第100回箱根駅伝】出場全230人の証言~東洋大~松山和希「今度は堂々と優勝を狙って」岸本「さらに上を目指していく」

東洋大・小林と松山のタスキリレー

記念すべき第100回目の箱根駅伝に出場した23チームの、出走全230人にアンケートを実施。出走したすべての選手たちの声を刻みます!

【アンケート項目】
(1)大会を終えての感想、コースの攻略法など
(2)今だから話せる裏話
(3)監督車からの声掛けで心の残ったもの
(4)4年生から後輩たちへ/来年度への意気込み

●東洋大
総合4位(往路4位、復路3位)  10時間52分47秒
監督:酒井俊幸

1区 九嶋恵舜(4年) 区間15位
(1)個人としては、あと30秒は縮めたかったです。それができていれば区間順位も総合順位も大きく変わっていたと思います。1年間継続できていないことが顕著に現れたレースとなりました。チームとしては目標としていた3位には届かなく悔しい結果となりました。しかし、こうして悔しいと思うことができるのもチーム一丸となって上を目指した結果あってこそだと思います。全日本大学駅伝の惨敗から約2ヵ月で戦えるチームに仕上げることができたのは次につながる収穫だったと思います。コースは六郷橋手前の15kmからペースが上がり、そこから落ちることなくレースが進んでいきました。六郷橋までは絶対に集団にいなくてはならないと思います。
(2)東洋大のOBの皆様がスタート前に駆けつけてくださいました。緊張していましたが、スタート地点で田口さん、今西さん、蝦夷森さん、古川さんが声をかけてくださったお陰でほど良い緊張感でレースを走れました。あこがれの背中はまだまだ遠かったです。
(3)「4年生として最後。力を出し切って終わらないと!!」1年目から箱根を走らせてきただき、最後という言葉がとても印象に残り、出し切らないといけないと思えました。
(4)この1年を乗り越えられた後輩たちなら来年はもっと飛躍できると思います。1年間の継続とメリハリを大切にして、1日1日大事に生活してほしいです。

2区 梅崎蓮(3年) 区間6位
(1)個人としては1時間6分台を出せて良かったです。チームは3位以内に入ることができなかったのが悔しいです。権太坂の下りで稼ぐがのポイントです。
(2)上りが嫌い
(3)「最後休まない」この言葉でラスト出し切れたから。
(4)区間賞

3区 小林亮太(3年) 区間6位 
(1)個人としては役割は果たせたと思いますが、タイムはもう少し上げられたと感じました。また最後日大の選手に負けたのは今後の課題だと感じました。湘南大橋が一番きついと感じました。前半突っ込むと脚にダメージが来てしまいペースが上げられなくなるので、前半冷静に入るのがポイントだと思います。チームとしては鉄紺の再建を掲げた中で、目標に近い4位を取れたのは良かったと思います。しかし目標にあと21秒足りなかったのは一人ひとりがその1秒を削り出せなかったからです。そこが課題だと感じました。
(2)レースでは正直不安がありましたが、結果4位で終わって少しホッとしました。
(3)沿道からの歓声が大きく聞こえづらかったためあまり聞こえておらず覚えていません。
(4)来年度は最後の1年になるので悔いのないように、三大駅伝で結果を残せるように頑張りたいと思います。

4区 松山和希(4年) 区間2位
(1)本来走らなければいけない区間ではない中で、順位を上げるために区間賞を狙って走ったが、惜しくも届かず悔しかったです。チームとしても目標まで21秒届かず、悔しさがあった。15kmあたりからペースがかなり落ちてしまいきつかったです。序盤から中盤のアップダウンを生かしつつも丁寧に走り、後半にペースアップできるのが理想だと感じた。
(2)ずっと夏合宿以降から疲労骨折の足の痛みが収まらず、何とか誤魔化しながら走ってきたこともあり、練習強度、スタミナともに足りていなかったので、走りきれてホッとした。
(3)実は右耳が聞こえないため、例年より大きな声援に押されあまり聞こえなかった。しかし、ラストの声掛けで「最後の箱根だぞ!」と言われもう力は残ってなかったが、絞り出せたと思います。
(4)正直、今年は前半シーズンから2、3年生の頑張りのお陰でやってこれました。4年生としては頼りなく、非常に申し訳ないと感じています。駅伝シーズンに入り、逆に2、3年生がきつくなってきた場面で4年生として少しでも引っ張ることができていたならうれしいです。今年度は目標を達成することはできなかったけど、それでも来年度につながる礎を築くことはできたと思うので、今度は3位とは言わず、堂々と優勝を狙うと言えるチームにしていってほしいです。陰ながら応援しています。

5区 緒方澪那斗(2年) 区間10位
(1)自分の走りはまったく評価できる走りではなかったです。そのままチームの結果に大きくつながってしまい、責任があると思っています。初めからラストまで身体が動かなかった。攻略方法はありません。
(2)貧血気味で調子もあまり上がらなかった。
(3)ラスト2kmあたりの声掛けで 「1~4区のみんなラストスパートしてたぞ、最後まで絞り出してたぞ、明日の復路に少しでも後ろとの差を広げよう!」自分がやらなくてどうするんだと思いました。すごく気持ちが引き締まりました。
(4)来年度は3位以内、優勝を目指していきたい。個人でも区間賞争いできるくらいまで成長したい。

6区 西村真周(2年) 区間8位
(1)走りの感触としては前半は身体が動かず、焦ったが後半にかけて動かすことができたが、最低限の走り になってしまった。個人の結果としては課題が残るものとなり、まだまだ力不足を痛感しました。チームの結果としては3位以内を目指した中で21秒届かず悔しい結果でしたが、次につながる駅伝ができました。コースは前半の上りと下りが本当ににきついです。攻略法は全力ダッシュ作戦!
(2)出雲直前にコロナに感染し、全日本は貧血の状態で出走。箱根駅伝前は調子が上がらずにかなりどん底の状態だった。
(3)「去年よりもいい走りができてる!!!」1年間の成長を酒井監督に見せられたから。
(4)三大駅伝ではすべて表彰台に乗りたいです。個人としては昨年の前期のトラックシーズンはケガをしてまったく走れなかったので、前半から結果を出しまくりたい。

7区 熊崎貴哉(4年) 区間19位
(1)個人としては序盤から苦しい走りになってしまい、チームに迷惑をかけてしまった。チームとしては目標にあと一歩届かなかったが、強い東洋のあと一歩まで再建することができたと思う。後半のアップダウンがきつかったです。
(2)友達や家族が応援に来てくれた
(3)「このままじゃ悔いの残る箱根になってしまうぞ、まだ絞り出せる」きつい中でも覚えています。
(4)来年は優勝を目指して本当の東洋の再建をしてほしい。それができる後輩たちだと思ってます。

8区 村上太一(4年) 区間10位
(1)個人の結果は区間ふたケタとタイムも目標通りにはいきませんでしたが、チームが4位という成績を残すことができ、鉄紺の再建の1歩を成し遂げることができて良かったです。遊行寺の坂を上った後がきつかったです。攻略法は自分のリズムを徹底すること、そして気持ちで負けないことです。
(2)緊張よりも、走れる喜びのほうが大きかったです。
(3)「個人としても、4年生としても最後の箱根駅伝」(後ろの2区間が後輩)という声掛けで、残り5kmの苦しい部分で粘ることができました。
(4)来年度は3位以内とは言わず、優勝目指して頑張ってほしいと思います。

9区 吉田周(3年) 区間2位
(1)レースプランは悪くなかったが、後半失速し過ぎました。チーム結果も目標の3位に届かず、満足できなかったです。横浜駅前を過ぎてからのラスト8kmがきつかったです。とにかく良い位置で次の走者に渡すことを考えました。
(2)――
(3)監督車からの声掛けは聞こえていたが、あまり覚えていません
(4)来年は箱根駅伝だけでなく、トラックから東洋の強さを発揮したいです。

10区 岸本遼太郎(2年) 区間1位
(1)初めての三大駅伝出走で区間賞を取れたのはうれしいです。ただ、チーム目標まであと少し届かなかったので悔しさが残りました。思っていたより最初からずっときつかったので、特定の場所は特にありません。
(2)――
(3)「11区があるつもりで走れ!」このままでは終われないという気持ちが強くなったから。
(4)チームでも個人でもさらに上を目指して頑張ります。

記念すべき第100回目の箱根駅伝に出場した23チームの、出走全230人にアンケートを実施。出走したすべての選手たちの声を刻みます! 【アンケート項目】 (1)大会を終えての感想、コースの攻略法など (2)今だから話せる裏話 (3)監督車からの声掛けで心の残ったもの (4)4年生から後輩たちへ/来年度への意気込み ●東洋大 総合4位(往路4位、復路3位)  10時間52分47秒 監督:酒井俊幸 1区 九嶋恵舜(4年) 区間15位 (1)個人としては、あと30秒は縮めたかったです。それができていれば区間順位も総合順位も大きく変わっていたと思います。1年間継続できていないことが顕著に現れたレースとなりました。チームとしては目標としていた3位には届かなく悔しい結果となりました。しかし、こうして悔しいと思うことができるのもチーム一丸となって上を目指した結果あってこそだと思います。全日本大学駅伝の惨敗から約2ヵ月で戦えるチームに仕上げることができたのは次につながる収穫だったと思います。コースは六郷橋手前の15kmからペースが上がり、そこから落ちることなくレースが進んでいきました。六郷橋までは絶対に集団にいなくてはならないと思います。 (2)東洋大のOBの皆様がスタート前に駆けつけてくださいました。緊張していましたが、スタート地点で田口さん、今西さん、蝦夷森さん、古川さんが声をかけてくださったお陰でほど良い緊張感でレースを走れました。あこがれの背中はまだまだ遠かったです。 (3)「4年生として最後。力を出し切って終わらないと!!」1年目から箱根を走らせてきただき、最後という言葉がとても印象に残り、出し切らないといけないと思えました。 (4)この1年を乗り越えられた後輩たちなら来年はもっと飛躍できると思います。1年間の継続とメリハリを大切にして、1日1日大事に生活してほしいです。 2区 梅崎蓮(3年) 区間6位 (1)個人としては1時間6分台を出せて良かったです。チームは3位以内に入ることができなかったのが悔しいです。権太坂の下りで稼ぐがのポイントです。 (2)上りが嫌い (3)「最後休まない」この言葉でラスト出し切れたから。 (4)区間賞 3区 小林亮太(3年) 区間6位  (1)個人としては役割は果たせたと思いますが、タイムはもう少し上げられたと感じました。また最後日大の選手に負けたのは今後の課題だと感じました。湘南大橋が一番きついと感じました。前半突っ込むと脚にダメージが来てしまいペースが上げられなくなるので、前半冷静に入るのがポイントだと思います。チームとしては鉄紺の再建を掲げた中で、目標に近い4位を取れたのは良かったと思います。しかし目標にあと21秒足りなかったのは一人ひとりがその1秒を削り出せなかったからです。そこが課題だと感じました。 (2)レースでは正直不安がありましたが、結果4位で終わって少しホッとしました。 (3)沿道からの歓声が大きく聞こえづらかったためあまり聞こえておらず覚えていません。 (4)来年度は最後の1年になるので悔いのないように、三大駅伝で結果を残せるように頑張りたいと思います。 4区 松山和希(4年) 区間2位 (1)本来走らなければいけない区間ではない中で、順位を上げるために区間賞を狙って走ったが、惜しくも届かず悔しかったです。チームとしても目標まで21秒届かず、悔しさがあった。15kmあたりからペースがかなり落ちてしまいきつかったです。序盤から中盤のアップダウンを生かしつつも丁寧に走り、後半にペースアップできるのが理想だと感じた。 (2)ずっと夏合宿以降から疲労骨折の足の痛みが収まらず、何とか誤魔化しながら走ってきたこともあり、練習強度、スタミナともに足りていなかったので、走りきれてホッとした。 (3)実は右耳が聞こえないため、例年より大きな声援に押されあまり聞こえなかった。しかし、ラストの声掛けで「最後の箱根だぞ!」と言われもう力は残ってなかったが、絞り出せたと思います。 (4)正直、今年は前半シーズンから2、3年生の頑張りのお陰でやってこれました。4年生としては頼りなく、非常に申し訳ないと感じています。駅伝シーズンに入り、逆に2、3年生がきつくなってきた場面で4年生として少しでも引っ張ることができていたならうれしいです。今年度は目標を達成することはできなかったけど、それでも来年度につながる礎を築くことはできたと思うので、今度は3位とは言わず、堂々と優勝を狙うと言えるチームにしていってほしいです。陰ながら応援しています。 5区 緒方澪那斗(2年) 区間10位 (1)自分の走りはまったく評価できる走りではなかったです。そのままチームの結果に大きくつながってしまい、責任があると思っています。初めからラストまで身体が動かなかった。攻略方法はありません。 (2)貧血気味で調子もあまり上がらなかった。 (3)ラスト2kmあたりの声掛けで 「1~4区のみんなラストスパートしてたぞ、最後まで絞り出してたぞ、明日の復路に少しでも後ろとの差を広げよう!」自分がやらなくてどうするんだと思いました。すごく気持ちが引き締まりました。 (4)来年度は3位以内、優勝を目指していきたい。個人でも区間賞争いできるくらいまで成長したい。 6区 西村真周(2年) 区間8位 (1)走りの感触としては前半は身体が動かず、焦ったが後半にかけて動かすことができたが、最低限の走り になってしまった。個人の結果としては課題が残るものとなり、まだまだ力不足を痛感しました。チームの結果としては3位以内を目指した中で21秒届かず悔しい結果でしたが、次につながる駅伝ができました。コースは前半の上りと下りが本当ににきついです。攻略法は全力ダッシュ作戦! (2)出雲直前にコロナに感染し、全日本は貧血の状態で出走。箱根駅伝前は調子が上がらずにかなりどん底の状態だった。 (3)「去年よりもいい走りができてる!!!」1年間の成長を酒井監督に見せられたから。 (4)三大駅伝ではすべて表彰台に乗りたいです。個人としては昨年の前期のトラックシーズンはケガをしてまったく走れなかったので、前半から結果を出しまくりたい。 7区 熊崎貴哉(4年) 区間19位 (1)個人としては序盤から苦しい走りになってしまい、チームに迷惑をかけてしまった。チームとしては目標にあと一歩届かなかったが、強い東洋のあと一歩まで再建することができたと思う。後半のアップダウンがきつかったです。 (2)友達や家族が応援に来てくれた (3)「このままじゃ悔いの残る箱根になってしまうぞ、まだ絞り出せる」きつい中でも覚えています。 (4)来年は優勝を目指して本当の東洋の再建をしてほしい。それができる後輩たちだと思ってます。 8区 村上太一(4年) 区間10位 (1)個人の結果は区間ふたケタとタイムも目標通りにはいきませんでしたが、チームが4位という成績を残すことができ、鉄紺の再建の1歩を成し遂げることができて良かったです。遊行寺の坂を上った後がきつかったです。攻略法は自分のリズムを徹底すること、そして気持ちで負けないことです。 (2)緊張よりも、走れる喜びのほうが大きかったです。 (3)「個人としても、4年生としても最後の箱根駅伝」(後ろの2区間が後輩)という声掛けで、残り5kmの苦しい部分で粘ることができました。 (4)来年度は3位以内とは言わず、優勝目指して頑張ってほしいと思います。 9区 吉田周(3年) 区間2位 (1)レースプランは悪くなかったが、後半失速し過ぎました。チーム結果も目標の3位に届かず、満足できなかったです。横浜駅前を過ぎてからのラスト8kmがきつかったです。とにかく良い位置で次の走者に渡すことを考えました。 (2)―― (3)監督車からの声掛けは聞こえていたが、あまり覚えていません (4)来年は箱根駅伝だけでなく、トラックから東洋の強さを発揮したいです。 10区 岸本遼太郎(2年) 区間1位 (1)初めての三大駅伝出走で区間賞を取れたのはうれしいです。ただ、チーム目標まであと少し届かなかったので悔しさが残りました。思っていたより最初からずっときつかったので、特定の場所は特にありません。 (2)―― (3)「11区があるつもりで走れ!」このままでは終われないという気持ちが強くなったから。 (4)チームでも個人でもさらに上を目指して頑張ります。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.11.21

早大競走部駅伝部門が麹を活用した食品・飲料を手がける「MURO」とスポンサー契約締結

11月21日、株式会社コラゾンは同社が展開する麹専門ブランド「MURO」を通じて、早大競走部駅伝部とスポンサー契約を結んだことを発表した。 コラゾン社は「MURO」の商品である「KOJI DRINK A」および「KOJI […]

NEWS 立迫志穂が調整不良のため欠場/防府読売マラソン

2024.11.21

立迫志穂が調整不良のため欠場/防府読売マラソン

第55回防府読売マラソン大会事務局は、女子招待選手の立迫志穂(天満屋)が欠場すると発表した。調整不良のためとしている。 立迫は今年2月の全日本実業団ハーフマラソンで1時間11分16秒の11位。7月には5000m(15分3 […]

NEWS M&Aベストパートナーズに中大・山平怜生、城西大・栗原直央、國學院大・板垣俊佑が内定!神野「チーム一丸」

2024.11.20

M&Aベストパートナーズに中大・山平怜生、城西大・栗原直央、國學院大・板垣俊佑が内定!神野「チーム一丸」

神野大地が選手兼監督を務めるM&Aベストパートナーズが来春入社選手として、中大・山平怜生、國學院大・板垣俊佑、城西大・栗原直央の3人が内定した。神野が自身のSNSで内定式の様子を伝えている。 山平は宮城・仙台育英 […]

NEWS 第101回(2025年)箱根駅伝 出場チーム選手名鑑

2024.11.20

第101回(2025年)箱根駅伝 出場チーム選手名鑑

・候補選手は各チームが選出 ・情報は11月20日時点、チーム提供および編集部把握の公認記録を掲載 ・選手名の一部漢字で対応外のものは新字で掲載しています ・過去箱根駅伝成績で関東学生連合での出場選手は相当順位を掲載 ・一 […]

NEWS 八王子ロングディスタンスのスタートリスト発表!! 1万m26分台狙うS組は鈴⽊芽吹、遠藤⽇向、羽生拓矢、篠原倖太朗らが出場!

2024.11.20

八王子ロングディスタンスのスタートリスト発表!! 1万m26分台狙うS組は鈴⽊芽吹、遠藤⽇向、羽生拓矢、篠原倖太朗らが出場!

東日本実業団連盟は11月20日、2024八王子ロングディスタンス(11月23日)のスタートリストを発表した。 来年の世界選手権男子10000mの参加標準記録(27分00秒00)の突破を狙う『S組』では、日本の実業団に所属 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年12月号 (11月14日発売)

2024年12月号 (11月14日発売)

全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会

page top