2023.11.12
■第63回中部実業団対抗駅伝
(愛知県田原市)
1位 トヨタ自動車 3.53.55
2位 トヨタ紡織 3.55.52
3位 愛三工業 3.57.23
4位 愛知製鋼 3.58.30
5位 中央発條 4.00.04
6位 NTN 4.00.51
7位 トーエネック 4.01.34
---以上、全日本大会出場権獲得---
8位 Infinity Athlete & Running Club 4.18.22
9位 御殿場滝ケ原自衛隊 4.24.32
■区間賞
1区(12.0km) 児玉悠輔 (愛知製鋼) 35.43
2区(8.3km) マル・イマニエル (トヨタ紡織) 22.51
3区(12.2km) 田中秀幸(トヨタ自動車)34.58
4区(15.5km) 太田智樹(トヨタ自動車)44.18
5区(12.2km) 野中優志(トヨタ自動車)35.55
6区(8.5km) 服部勇馬(トヨタ自動車)24.41
7区(11.8km) 大石港与(トヨタ自動車)34.19
■第53回北陸実業団対抗駅伝
(愛知県田原市)
1位 YKK 3.59.55
---以上、全日本大会出場権獲得---
2位 セキノ興産 4.00.10
3位 高田自衛隊 4.11.06
■区間賞
1区(12.0km) 綱島辰弥(YKK) 36.00
2区(8.3km) ロロット・アンドリュー(トYKK) 23.37
3区(12.2km) 森山真伍(YKK) 35.58
4区(15.5km) 木本大地(セキノ興産)45.12=区間新
5区(12.2km) 鈴木大海(セキノ興産)36.19=区間新
6区(8.5km) 杉岡洸樹(セキノ興産)25.33
7区(11.8km) 小島優作(YKK) 35.25
■第66回関西実業団対抗駅伝
(和歌山県田辺市)
1位 NTT西日本 3.56.03
2位 SGホールディングス 3.56.55
3位 住友電工 3.59.59
4位 大塚製薬 4.00.14
5位 大阪府警 4.00.43
---以上、全日本大会出場権獲得---
6位 大阪ガス 4.02.40※
7位 OBRS 4.20.18
8位 和歌山RC 4.24.14
9位 大阪市役所 4.35.47
10位 ミロクRC 4.39.07
11位 GRlab 4.53.25
12位 WAC 5.02.05
※はMGC特例措置により全国出場
■区間賞
1区(12.6km) 川端千都(SGホールディングス) 37.35
2区(7.68km) イマヌエル・キプチルチル(SGホールディングス)22.15
3区(10.87km) 近藤幸太郎(SGホールディングス) 30.09
4区(9.5km) 服部弾馬(NTT西日本) 26.55
4区(9.5km) 鈴木塁人(SGホールディングス) 26.55
5区(16.0km) 一色恭志(NTT西日本) 47.40
6区(11.0km) 川田信(大阪府警) 32.57
7区(12.8km) 村本一樹(住友電工) 37.08
■第62回中国実業団対抗駅伝
1位 中国電力 3.59.55=大会新
2位 マツダ 4.01.01
3位 中電工 4.03.06
4位 JFEスチール 4.03.23
---以上、全日本大会出場権獲得---
5位 武田薬品 4.17.22
6位 ホシザキ 4.21.56
7位 トップギアA 4.27.16
8位 広島市役所 4.34.05
9位 島崎茶園駅伝競走クラブ 4.35.12
オープン
大竹クラブ 4.34.11
広島市民アスリートクラブ 4.47.56
トップギアB 4.59.45
■区間賞
1区(12.5km) 岩崎大洋(JFEスチール) 38.16
2区(7.2km) アモス・クルガト(中電工) 19.35
3区(11.6km) 向晃平(マツダ) 34.17=区間新
4区(9.0km) 扇育(マツダ) 25.42=区間新
5区(9.0km) 梶山林太郎(中電工) 27.57
6区(19.0km) 菊地駿弥(中国電力) 55.16=区間新
7区(12.5km) 大森太楽(中国電力) 36.24=区間新
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.12.04
田中希実がオムロンとパートナーシップ契約締結 23年からセルフケアで機器を愛用
-
2024.12.04
-
2024.12.03
-
2024.12.01
2024.11.10
全国高校駅伝の都道府県代表出そろう!男子前回Vの佐久長聖、2位・倉敷ら駒進める
2024.11.07
アシックスから軽量で反発性に優れたランニングシューズ「NOVABLAST 5」が登場!
2024.11.06
駅伝シーズンに向け、ナイキの「EKIDEN PACK」コレクションが登場!
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.12.04
やり投・北口榛花が日本陸連アスリート・オブ・ザ・イヤー!室伏広治に続き2人目の2年連続受賞
日本陸連は12月4日、日本陸連アスレティックス・アワード2024の受賞者を発表し、最優秀選手に当たる「アスリート・オブ・ザ・イヤー」に、女子やり投の北口榛花(JAL)が選ばれた。昨年に続いて2年連続は、2011、12年の […]
2024.12.04
田中希実がオムロンとパートナーシップ契約締結 23年からセルフケアで機器を愛用
オムロン ヘルスケア株式会社は、女子中長距離の田中希実(New Balance)とパートナーシップ契約を締結したと発表した。 1500m、5000mの日本記録保持者で、東京五輪・パリ五輪代表の田中。23年頃に股関節の繊細 […]
2024.12.04
富士通にブダペスト世界陸上代表・山本亜美と東京世界陸上標準突破の井之上駿太が加入!400mHホープが名門へ
12月4日、富士通はホームページで、来年4月1日付で男子400mハードルの井之上駿太(法大)と女子400mハードルの山本亜美(立命大)の2人が入社することを発表した。 井之上は大阪府出身。中学時代は100mや200mに取 […]
2024.12.04
アトランタ五輪女子円盤投金メダルのヴィルダ氏が死去 55歳 パラアスリートとしても活躍
1996年アトランタ五輪女子円盤投の金メダリスト、イルケ・ヴィルダ氏(ドイツ)が12月1日に亡くなった。55歳だった。 ヴィルダ氏はライプツィヒに生まれ、ドイツ統一前は東ドイツ代表として競技していた。1988年に投げた7 […]
2024.12.04
五輪代表・飯塚翔太が東ティモールで子どもと交流 3年連続JICA活動「スポーツは共通言語」
リオ五輪男子4×100mリレー銀メダリストで、今夏のパリ五輪200m代表の飯塚翔大(ミズノ)が12月4日、訪問先の東ティモールからオンラインで現地の活動について報告会見を行った。 独立行政法人国立協力機構(JICA)が主 […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会