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2023.07.12

アジア選手権メダリスト&日本人結果
アジア選手権メダリスト&日本人結果

2023年アジア選手権 男子メダリスト&日本人成績

100m(±0)
 栁田大輝(東洋大)   10秒02=自己新
 A.A.モハメド(サウジアラビア) 10秒19
 H.タフティアン(イラン)10秒23
[日本代表]
坂井隆一郎(大阪ガス)
予選:1組1着10秒18(± 0)=準決勝進出
準決勝:2組1着10秒23(-0.6)=決勝進出
決勝:6位10秒26(± 0)
栁田大輝(東洋大)
予選:4組1着10秒10(-0.5)=準決勝進出
準決勝:2組1着10秒14(± 0)=決勝進出
決勝:1位10秒02(± 0)

200m(-0.4)
 鵜澤飛羽(筑波大) 20秒23=大会新、自己新
 楊俊瀚(台湾)   20秒48
 上山紘輝(住友電工)20秒53
[日本代表]
鵜澤飛羽(筑波大)
予選:1組1着20秒73(+0.7)=準決勝進出
準決勝:3組1着20秒56(-0.4)=決勝進出
決勝:1位20秒23(-0.4)
上山紘輝(住友電工)
予選:2組1着20秒73(+0.5)=準決勝進出
準決勝:2組2着20秒83(-0.2)=決勝進出
決勝:3位20秒53(-0.4)

400m
 佐藤拳太郎(富士通)45秒00=自己新
 佐藤風雅(ミズノ) 45秒13=自己新
 Y.アーマド・マスラヒ(サウジアラビア)45秒19
[日本代表]
佐藤風雅(ミズノ)
予選:2組1着45秒97=準決勝進出
準決勝:1組1着45秒61=決勝進出
決勝:2位45秒13=自己新
佐藤拳太郎(富士通)
予選:3組2着46秒08=準決勝進出
準決勝:2組1着45秒64=決勝進出
決勝:1位45秒00=自己新

800m
 A.H.アブドラ(カタール) 1分45秒53
 K.クマル(インド)    1分45秒88
 E.アルゾファイリ(クウエート)1分46秒11
[日本代表]
川元奨(スズキ)
予選:2組3着 1分49秒40=決勝進出
決勝:8位1分49秒59
金子魅玖人(中大)
予選:3組3着1分49秒73

1500m
 A.クマル・サロジ(インド)3分41秒51
 高橋佑輔(北大院)3分42秒04
 劉徳助(中国)  3分42秒30
[日本代表]
河村一輝(トーエネック)
8位3分45秒46
高橋佑輔(北大院)
2位3分42秒04

5000m
 遠藤日向(住友電工)13分34秒94
 塩尻和也(富士通) 13分43秒92
 G.シン(インド)  13分48秒33
[日本代表]
塩尻和也 (富士通)
2位13分43秒92
遠藤日向(住友電工)
1位13分34秒94

10000m
 田澤廉(トヨタ自動車)  29分18秒44
 S.キムタイ(カザフスタン)29分31秒63
 A.パル(インド)     29分33秒26
[日本代表]
田澤廉(トヨタ自動車)
1位29分18秒44
今江勇人(GMOインターネットグループ)
4位29分34秒28

110mH(+0.6)
 高山峻野(ゼンリン) 13秒29
 徐卓一(中国)    13秒39
 Y.ユーハ(クウェート)13秒56
[日本代表]
高山峻野(ゼンリン)
予選:1組1着13秒70(±0)=決勝進出
決勝:1位13秒29(+0.6)
横地大雅(TeamSSP)
予選:2組2着13秒63(±0)=決勝進出
決勝:5位13秒59(+0.6)

400mH
 B.ヘメイダ(カタール) 48秒64
 児玉悠作(ノジマ)   48秒96
 S.K.タミララサン(インド)49秒09
[日本代表]
児玉悠作(ノジマ)
予選:4組1着50秒31=準決勝進出
準決勝:2組1着49秒45=決勝進出
決勝:2位48秒96
筒江海斗(STW)
予選:3組2位51着01=準決勝進出
準決勝:1組4着50秒09

3000m障害
 青木涼真(Honda)   8分34秒91
 Y.バグハラブ(カタール)8分37秒11
 砂田晟弥(プレス工業) 8分39秒17
[日本代表]
砂田晟弥(プレス工業)
3位8分39秒17
青木涼真(Honda)
1位8分34秒91

走高跳
 ウ・サンヒョク(韓国) 2m28
 S.A.クシャレ(インド) 2m26
 T.カエオダム(タイ)  2m26
[日本代表]
長谷川直人(新潟アルビレックスRC)
5位2m23
赤松諒一(アワーズ)
6位2m23

棒高跳
 E.J.オビエナ(フィリピン)5m91=大会新
 H.A.アル・ヒザム(サウジアラビア)5m56
 黄博凱(中国)  5m51
[日本代表]
柄澤智哉(日体大)
4位5m51
走幅跳
 林昱堂(台湾) 8m40(+0.3)=大会新
 M.スリーシャンカル(インド) 8m37(-1.1)
 張溟鯤(中国) 8m08(±0)
城山正太郎(ゼンリン)
6位8m01(+1.3)

三段跳
 A.アブーバッカー(インド)16m92(+0.7)
 池畠旭佳瑠(駿河台大AC) 16m73(+0.6)
 キム・ジャンウ(韓国)  16m59(+0.2)
[日本代表]
池畠旭佳瑠(駿河台大AC)
2位16m73(+0.6)
伊藤陸(スズキ)
13位15m47(+0.4)

砲丸投
 T.シン(インド)     20m23
 M.サベリ(イラン)    19m98
 I.イヴァン(カザフスタン)19m87
[日本代表]
奥村仁志(東京陸協)
9位17m69

円盤投
 阿卜杜艾尼(中国) 61m19
 E.アル・ザンカウィ(クウェート) 60m23
 M.シャムスッディーン(マレーシア) 59m63
[日本代表]
堤雄司(ALSOK群馬)
5位58m90
湯上剛輝(トヨタ自動車)
7位57m85
ハンマー投
 王埼(中国)   72m13
 スクフロブ・ホジャエフ(カザフスタン)71m83
 福田翔大(日大院)71m80
[日本代表]
福田翔大(日大院)
3位71m80
柏村亮太 (ヤマダホールディングス)
4位71m24

やり投
 ディーン元気(ミズノ) 83m15
 D.P.マヌ(インド)   81m01
 M.ヤシル(パキスタン) 79m93
[日本代表]
ディーン元気(ミズノ)
1位83m15
新井涼平(スズキ)
5位72m43

十種競技
 丸山優真(住友電工) 7745点
 S.シンコン(タイ)  7626点
 T.シャンカー(インド)7527点
[日本代表]
丸山優真(住友電工)
1位7745点
[11.10(±0)-7.30(+0.1)-13.70-1.96-50.09/14.18(+1.2)-40.19-4.50-56.68-4.42.09]
田上駿(陸上物語)
4位7187点
[11.35(±0)-6.95(±0)-12.23-1.75-51.12/14.65(+1.2)-37.01-4.40-57.04-4.35.03]

4×100mR
 タイ 38秒55=大会新
 中国 38秒87
 韓国 38秒99

4×400mR
 スリランカ 3分01秒56
 インド   3分01秒80
 カタール  3分04秒26

20km競歩
 村山裕太郎(富士通) 1時間24分41秒
 KAIHUA Wang(中国) 1時間25分30秒
 SINGH Vikash(インド)1時間29分33秒
[日本代表]
村山裕太郎(富士通)
1位1時間24分41秒
住所大翔(順大院)
途中棄権

2023年アジア選手権 男子メダリスト&日本人成績

100m(±0)  栁田大輝(東洋大)   10秒02=自己新  A.A.モハメド(サウジアラビア) 10秒19  H.タフティアン(イラン)10秒23 [日本代表] 坂井隆一郎(大阪ガス) 予選:1組1着10秒18(± 0)=準決勝進出 準決勝:2組1着10秒23(-0.6)=決勝進出 決勝:6位10秒26(± 0) 栁田大輝(東洋大) 予選:4組1着10秒10(-0.5)=準決勝進出 準決勝:2組1着10秒14(± 0)=決勝進出 決勝:1位10秒02(± 0) 200m(-0.4)  鵜澤飛羽(筑波大) 20秒23=大会新、自己新  楊俊瀚(台湾)   20秒48  上山紘輝(住友電工)20秒53 [日本代表] 鵜澤飛羽(筑波大) 予選:1組1着20秒73(+0.7)=準決勝進出 準決勝:3組1着20秒56(-0.4)=決勝進出 決勝:1位20秒23(-0.4) 上山紘輝(住友電工) 予選:2組1着20秒73(+0.5)=準決勝進出 準決勝:2組2着20秒83(-0.2)=決勝進出 決勝:3位20秒53(-0.4) 400m  佐藤拳太郎(富士通)45秒00=自己新  佐藤風雅(ミズノ) 45秒13=自己新  Y.アーマド・マスラヒ(サウジアラビア)45秒19 [日本代表] 佐藤風雅(ミズノ) 予選:2組1着45秒97=準決勝進出 準決勝:1組1着45秒61=決勝進出 決勝:2位45秒13=自己新 佐藤拳太郎(富士通) 予選:3組2着46秒08=準決勝進出 準決勝:2組1着45秒64=決勝進出 決勝:1位45秒00=自己新 800m  A.H.アブドラ(カタール) 1分45秒53  K.クマル(インド)    1分45秒88  E.アルゾファイリ(クウエート)1分46秒11 [日本代表] 川元奨(スズキ) 予選:2組3着 1分49秒40=決勝進出 決勝:8位1分49秒59 金子魅玖人(中大) 予選:3組3着1分49秒73 1500m  A.クマル・サロジ(インド)3分41秒51  高橋佑輔(北大院)3分42秒04  劉徳助(中国)  3分42秒30 [日本代表] 河村一輝(トーエネック) 8位3分45秒46 高橋佑輔(北大院) 2位3分42秒04 5000m  遠藤日向(住友電工)13分34秒94  塩尻和也(富士通) 13分43秒92  G.シン(インド)  13分48秒33 [日本代表] 塩尻和也 (富士通) 2位13分43秒92 遠藤日向(住友電工) 1位13分34秒94 10000m  田澤廉(トヨタ自動車)  29分18秒44  S.キムタイ(カザフスタン)29分31秒63  A.パル(インド)     29分33秒26 [日本代表] 田澤廉(トヨタ自動車) 1位29分18秒44 今江勇人(GMOインターネットグループ) 4位29分34秒28 110mH(+0.6)  高山峻野(ゼンリン) 13秒29  徐卓一(中国)    13秒39  Y.ユーハ(クウェート)13秒56 [日本代表] 高山峻野(ゼンリン) 予選:1組1着13秒70(±0)=決勝進出 決勝:1位13秒29(+0.6) 横地大雅(TeamSSP) 予選:2組2着13秒63(±0)=決勝進出 決勝:5位13秒59(+0.6) 400mH  B.ヘメイダ(カタール) 48秒64  児玉悠作(ノジマ)   48秒96  S.K.タミララサン(インド)49秒09 [日本代表] 児玉悠作(ノジマ) 予選:4組1着50秒31=準決勝進出 準決勝:2組1着49秒45=決勝進出 決勝:2位48秒96 筒江海斗(STW) 予選:3組2位51着01=準決勝進出 準決勝:1組4着50秒09 3000m障害  青木涼真(Honda)   8分34秒91  Y.バグハラブ(カタール)8分37秒11  砂田晟弥(プレス工業) 8分39秒17 [日本代表] 砂田晟弥(プレス工業) 3位8分39秒17 青木涼真(Honda) 1位8分34秒91 走高跳  ウ・サンヒョク(韓国) 2m28  S.A.クシャレ(インド) 2m26  T.カエオダム(タイ)  2m26 [日本代表] 長谷川直人(新潟アルビレックスRC) 5位2m23 赤松諒一(アワーズ) 6位2m23 棒高跳  E.J.オビエナ(フィリピン)5m91=大会新  H.A.アル・ヒザム(サウジアラビア)5m56  黄博凱(中国)  5m51 [日本代表] 柄澤智哉(日体大) 4位5m51 走幅跳  林昱堂(台湾) 8m40(+0.3)=大会新  M.スリーシャンカル(インド) 8m37(-1.1)  張溟鯤(中国) 8m08(±0) 城山正太郎(ゼンリン) 6位8m01(+1.3) 三段跳  A.アブーバッカー(インド)16m92(+0.7)  池畠旭佳瑠(駿河台大AC) 16m73(+0.6)  キム・ジャンウ(韓国)  16m59(+0.2) [日本代表] 池畠旭佳瑠(駿河台大AC) 2位16m73(+0.6) 伊藤陸(スズキ) 13位15m47(+0.4) 砲丸投  T.シン(インド)     20m23  M.サベリ(イラン)    19m98  I.イヴァン(カザフスタン)19m87 [日本代表] 奥村仁志(東京陸協) 9位17m69 円盤投  阿卜杜艾尼(中国) 61m19  E.アル・ザンカウィ(クウェート) 60m23  M.シャムスッディーン(マレーシア) 59m63 [日本代表] 堤雄司(ALSOK群馬) 5位58m90 湯上剛輝(トヨタ自動車) 7位57m85 ハンマー投  王埼(中国)   72m13  スクフロブ・ホジャエフ(カザフスタン)71m83  福田翔大(日大院)71m80 [日本代表] 福田翔大(日大院) 3位71m80 柏村亮太 (ヤマダホールディングス) 4位71m24 やり投  ディーン元気(ミズノ) 83m15  D.P.マヌ(インド)   81m01  M.ヤシル(パキスタン) 79m93 [日本代表] ディーン元気(ミズノ) 1位83m15 新井涼平(スズキ) 5位72m43 十種競技  丸山優真(住友電工) 7745点  S.シンコン(タイ)  7626点  T.シャンカー(インド)7527点 [日本代表] 丸山優真(住友電工) 1位7745点 [11.10(±0)-7.30(+0.1)-13.70-1.96-50.09/14.18(+1.2)-40.19-4.50-56.68-4.42.09] 田上駿(陸上物語) 4位7187点 [11.35(±0)-6.95(±0)-12.23-1.75-51.12/14.65(+1.2)-37.01-4.40-57.04-4.35.03] 4×100mR  タイ 38秒55=大会新  中国 38秒87  韓国 38秒99 4×400mR  スリランカ 3分01秒56  インド   3分01秒80  カタール  3分04秒26 20km競歩  村山裕太郎(富士通) 1時間24分41秒  KAIHUA Wang(中国) 1時間25分30秒  SINGH Vikash(インド)1時間29分33秒 [日本代表] 村山裕太郎(富士通) 1位1時間24分41秒 住所大翔(順大院) 途中棄権

2023年アジア選手権 女子メダリスト&日本人成績

100m(±0)  V.S.ペレイラ(シンガポール) 11秒20  F.ファルザネヘ(イラン)   11秒39  葛曼棋(中国)        11秒40 [日本代表] 君嶋愛梨沙(土木管理総合) 予選:3組2着11秒46(+0.6)=準決勝進出 準決勝:2組3着11秒47(+0.1)=決勝進出 決勝:5位11秒56 御家瀬緑(住友電工) 予選:2組2着11秒78(+0.1)=準決勝進出 準決勝:棄権 200m(+0.1)  V.S.ペレイラ(シンガポール)22秒70  J.ヤラジ(インド)     23秒13  李玉テイ(中国)      23秒25 [日本代表] 君嶋愛梨沙(土木管理総合) 予選:2組2着24秒12(±0)=準決勝進出 準決勝:1組2着23秒57(±0)=決勝進出 決勝:8位28秒00 鶴田玲美(南九州ファミリーマート) 予選:3組1着23秒72(-0.1)=準決勝進出 準決勝:2組2着23秒47(+0.1)=決勝進出 決勝:5位23秒48 400m  R.ラマナヤケ(スリランカ) 52秒61  F.ソリエワ(ウズベキスタン)52秒95  A.ミシュラ(インド)    53秒07 [日本代表] 久保山晴菜(今村病院) 予選:3組2着53秒95=決勝進出 決勝:4位53秒80 松本奈菜子(東邦銀行) 予選:1組3着53秒98=決勝進出 決勝:5位53秒89 800m  T.M.ディサナヤカ(スリランカ)2分00秒66  K.M.チャンダ(インド)    2分01秒58  G.アルティガラ(スリランカ) 2分03秒25 [日本代表] 池崎愛里(ダイソー) 予選:2組3着2分07秒95=決勝進出 決勝:4位2分04秒21 塩見綾乃(岩谷産業) 予選:1組2着2分05秒70=決勝進出 決勝:5位2分04秒25 1500m  田中希実(New Balance) 4分06秒75=大会新  後藤夢(ユニクロ)    4分13秒25  G.アルティガラ(スリランカ)4分14秒39 [日本代表] 田中希実(New Balance) 1位4分06秒75=大会新 後藤夢(ユニクロ) 2位4分13秒25 5000m  山本有真(積水化学)15分51秒16  P.チャウダリ(インド)15分52秒35  KM.アンキタ(インド)16分03秒33 [日本代表] 渡邊菜々美(パナソニック) 棄権 山本有真(積水化学) 1位15分51秒16 10000m  小海遥(第一生命グループ)32分59秒36  川口桃佳(ユニクロ)   33分18秒72  B.ムンフザヤ(モンゴル) 33分24秒79 [日本代表] 小海遥(第一生命グループ) 1位32分59秒36 川口桃佳(ユニクロ) 2位33分18秒72 100mH(-0.1)  J.ヤラジ(インド)  13秒09  寺田明日香(ジャパンクリエイト)13秒13  青木益未(七十七銀行)13秒26 [日本代表] 寺田明日香(ジャパンクリエイト) 予選:2組1着13秒14(±0)=決勝進出 決勝:2位13秒13 青木益未(七十七銀行) 予選:1組2着13秒12(+0.8)=決勝進出 決勝:3位13秒26 400mH  R.ブラウン(フィリピン) 57秒50  宇都宮絵莉(長谷川体育施設) 57秒73  山本亜美(立命大)  57秒80 [日本代表] 山本亜美(立命大) 決勝:3位57秒80 宇都宮絵莉(長谷川体育施設) 決勝:2位57秒73 3000m障害  P.チャウダリ(インド)9分38秒76  許双双(中国)    9分44秒54  吉村玲美(クレーマージャパンTC)9分48秒48 [日本代表] 森智香子(積水化学) 5位9分56秒67 吉村玲美(クレーマージャパンTC) 3位9分48秒48 走高跳  K.オフチニコワ(カザフスタン)1m86  Y.マトベエワ(カザフスタン) 1m86  S.ラジビル(ウズベキスタン) 1m83 [日本代表] 髙橋渚(メイスンワーク) 4位タイ1m83 棒高跳  李玲(中国)  4m66=大会タイ  牛春格(中国) 4m51  C.チョムチュエンディー(タイ)4m10 [日本代表] 諸田実咲(アットホーム) 4位4m00 台信愛(日体大) 7位3m80 走幅跳  秦澄美鈴(シバタ工業) 6m97(+0.5)=大会新、日本新  S.シン(インド)    6m54(+1.5)  鍾嘉未(中国)     6m46(+0.1) [日本代表] 秦澄美鈴(シバタ工業) 1位6m97(+0.5)=大会新、日本新 髙良彩花(JAL) 5位6m32(-0.1) 三段跳  森本麻里子(内田建設AC)14m06(±0)  曾蕊(中国)14m01(±0)  N.ティ・フォン(ベトナム)13m68(+0.3) [日本代表] 森本麻里子(内田建設AC) 1位14m06(±0) 髙島真織子(九電工) 4位13m63(+0.1) 砲丸投  宋佳媛(中国)   18m88  A.カチュア(インド)18m06  M.カウル(インド) 17m00 [日本代表] 郡菜々佳(新潟アルビレックスRC) 7位16m02 円盤投  馮彬(中国)     66m42=大会新  王芳(中国)    58m49  S.インサエン(タイ)55m80 [日本代表] 郡菜々佳(新潟アルビレックスRC) 5位53m72 齋藤真希(東海大院) 4位54m19 ハンマー投  超傑(中国)     69m39  マッカーサー・ジョイ(NMFA)66m56  村上来花(九州共立大)64m17 [日本代表] マッカーサー・ジョイ(NMFA) 2位66m56 村上来花(九州共立大) 3位64m17 やり投  斉藤真理菜(スズキ)61m67  劉詩穎(中国)61m51  D.レカンゲ(スリランカ)60m93 [日本代表] 斉藤真理菜(スズキ) 1位61m67 上田百寧(ゼンリン) 6位57m25 七種競技  E.ヴォロニワ(ウズベキスタン) 6098点  S.バーマン(インド) 5840点  山﨑有紀(スズキ) 5696点 [日本代表] 山﨑有紀(スズキ) 3位5696点 [14.07(-0.2)-1.62-13.54-25.19(+0.9)/5.69(-0.8)-42.85-2.17.44] 大玉華鈴(日体大SMG) 4位5487点 [13.94(-0.2)-1.68-12.90-26.31(+0.9)/5.66(+0.5)-40.39-2.24.97] 4×100mR  中国 43秒35  日本 43秒95  タイ 44秒56 [日本代表] 日本 予選:1組1着44秒51=決勝進出 (藏重みう、青野朱李、鶴田玲美、御家瀬緑) 決勝:2位43秒95 (藏重みう、君嶋愛梨沙、鶴田玲美、御家瀬緑) 4×400mR  ベトナム 3分32秒36  スリランカ 3分33秒27  インド 3分33秒73 [日本代表] 日本 4位3分35秒26 20㎞競歩  楊柳静(中国)   1時間32分38秒  プリヤンカ(インド)1時間34分24秒  梅野倖子(順大)  1時間36分18秒 [日本代表] 内藤未唯(神奈川大) 4位1時間37分35秒 梅野倖子(順大) 3位1時間36分18秒 男女混合4×400mR  インド   3分14秒70  スリランカ 3分15秒41  日本    3分15秒71 [日本代表] 日本 3位3分15秒71 (今泉堅貴、久保山晴菜、佐藤風雅、松本奈菜子)

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2024.11.22

第101回箱根駅伝シンポジウム開催!世界を知る武井氏、尾方氏、諏訪氏、中本氏が語る「箱根路と世界」

第101回箱根駅伝を前に、大会への機運を高めるべく「第101回箱根駅伝シンポジウム」が11月22日、発着点となる東京・大手町のよみうりホールで行われた。 パネリストは武井隆次氏(元エスビー食品監督)、尾方剛氏(広島経大監 […]

NEWS 世界陸上アルティメット選手権の実施種目発表!! 100m、やり投のほか、男女混合4×100mRを初実施! 賞金総額は15億円

2024.11.22

世界陸上アルティメット選手権の実施種目発表!! 100m、やり投のほか、男女混合4×100mRを初実施! 賞金総額は15億円

世界陸連は11月22日、26年から新たに開催する世界陸上アルティメット選手権の実施種目を発表した。 第1回大会で行われるのは男女28種目。トラックでは男女100mから5000m、男子110mハードル・女子100mハードル […]

NEWS 12月8日のホノルルマラソンに大迫傑、堀尾謙介が招待参加 2時間4分台のB.キプトゥムもエントリー

2024.11.22

12月8日のホノルルマラソンに大迫傑、堀尾謙介が招待参加 2時間4分台のB.キプトゥムもエントリー

12月8日に米国ハワイで行われる、ホノルルマラソン2024の招待選手が発表され、日本からパリ五輪マラソン代表の大迫傑(Nike)や堀尾謙介(M&Aベストパートナーズ)が招待選手として登録された。 8月のパリ五輪 […]

NEWS エディオンディスタンスチャレンジ女子10000mに廣中璃梨佳、安藤友香、不破聖衣来らがエントリー 5000mには樺沢和佳奈、小海遥、山本有真らが出場予定

2024.11.22

エディオンディスタンスチャレンジ女子10000mに廣中璃梨佳、安藤友香、不破聖衣来らがエントリー 5000mには樺沢和佳奈、小海遥、山本有真らが出場予定

⽇本実業団陸上競技連合は11月22日、日本グランプリシリーズ第16戦の「エディオンディスタンスチャレンジin⼤阪2024」(12月7日)のエントリー選手を発表した。同大会は世界陸連コンチネンタルツアーのチャレンジャー大会 […]

NEWS ヤマダホールディングス 2月就任の横山景監督が退任 プリンセス駅伝は複数選手のコンディション不良で出場断念 

2024.11.22

ヤマダホールディングス 2月就任の横山景監督が退任 プリンセス駅伝は複数選手のコンディション不良で出場断念 

ヤマダホールディングスは、女子中長距離ブロックを指導していた横山景監督が11月1日付で退任したことを、ホームページで明らかにした。 50歳の横山監督は東海大時代に箱根駅伝に3回出場。卒業後は雪印や富士通で競技を続け、19 […]

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