HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】定方 俊樹
【選手名鑑】定方 俊樹

三菱重工
1992年3月4日
桜が原中(長崎)→川棚高(長崎)→東洋大
自己ベスト
5000m:13.43.49(22年)
10000m:28.31.90(21年)
マラソン:2.07.05(20年)

■代表歴
アジア大会(23杭州)

【年度別ベスト】
5000m
08年(高2) 14分36秒45
09年(高3) 14分11秒86
10年(大1)    ―
11年(大2) 14分13秒49
12年(大3) 14分06秒36
13年(大4) 14分21秒32
14年    14分03秒99
15年    14分02秒88
16年    13分56秒60
17年    13分56秒25
18年    13分58秒96
19年    13分56秒34
20年    13分47秒84
21年    13分49秒34
22年    13分43秒49
23年    13分47秒10
10000m
08年(高2) 30分14秒71
09年(高3) 29分52秒52
10年(大1)    ―
11年(大2) 29分26秒84
12年(大3) 30分05秒14
13年(大4) 29分33秒46
14年    28分50秒63
15年    28分55秒16
16年    28分47秒17
17年    29分07秒32
18年    28分41秒19
19年    28分47秒89
20年    28分35秒07
21年    28分31秒90
22年    28分36秒82
23年    28分54秒71
マラソン
16年度    2時間21分21秒
17年度    2時間16分21秒
18年度    2時間15分53秒
19年度    2時間07分05秒
21年度    2時間08分33秒
22年度    2時間07分24秒
23年度    2時間09分15秒
【国際主要大会】
・アジア大会
23年 マラソン4位(2時間13分51秒)
【国内主要大会】
   ―

三菱重工 1992年3月4日 桜が原中(長崎)→川棚高(長崎)→東洋大 自己ベスト 5000m:13.43.49(22年) 10000m:28.31.90(21年) マラソン:2.07.05(20年) ■代表歴 アジア大会(23杭州) 【年度別ベスト】 5000m 08年(高2) 14分36秒45 09年(高3) 14分11秒86 10年(大1)    ― 11年(大2) 14分13秒49 12年(大3) 14分06秒36 13年(大4) 14分21秒32 14年    14分03秒99 15年    14分02秒88 16年    13分56秒60 17年    13分56秒25 18年    13分58秒96 19年    13分56秒34 20年    13分47秒84 21年    13分49秒34 22年    13分43秒49 23年    13分47秒10 10000m 08年(高2) 30分14秒71 09年(高3) 29分52秒52 10年(大1)    ― 11年(大2) 29分26秒84 12年(大3) 30分05秒14 13年(大4) 29分33秒46 14年    28分50秒63 15年    28分55秒16 16年    28分47秒17 17年    29分07秒32 18年    28分41秒19 19年    28分47秒89 20年    28分35秒07 21年    28分31秒90 22年    28分36秒82 23年    28分54秒71 マラソン 16年度    2時間21分21秒 17年度    2時間16分21秒 18年度    2時間15分53秒 19年度    2時間07分05秒 21年度    2時間08分33秒 22年度    2時間07分24秒 23年度    2時間09分15秒 【国際主要大会】 ・アジア大会 23年 マラソン4位(2時間13分51秒) 【国内主要大会】    ―

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.03.30

順大1年の池間凛斗が13分36秒26!駒大・伊藤も自己新/日体大長距離競技会

第319回日体大長距離競技会が3月30日に行われ、男子5000m8組で1年生の池間凛斗(順大)が13分36秒26の好記録をマークして組トップだった。 池間は沖縄出身で、宮崎・小林高卒。高校時代は全国高校駅伝1区で力走し、 […]

NEWS 【世界陸上プレイバック】―87年ローマ―走高跳頂上決戦はコスタディノワが制す!やり投・溝口が日本初入賞

2025.03.30

【世界陸上プレイバック】―87年ローマ―走高跳頂上決戦はコスタディノワが制す!やり投・溝口が日本初入賞

今年9月、陸上の世界選手権(世界陸上)が34年ぶりに東京・国立競技場で開催される。今回で20回目の節目を迎える世界陸上。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪を含めて3回目で、これは同一国で最多だ。 これ […]

NEWS 関口絢太が10000m28分07秒46の自己新 石原とともに米国遠征The TEN出場

2025.03.30

関口絢太が10000m28分07秒46の自己新 石原とともに米国遠征The TEN出場

The TENが3月29日に米国・カリフォルニア州で行われ、男子10000mに出場した関口絢太(SGホールディングス)が28分07秒46の組5着だった。 関口は立教大出身で、昨年の箱根駅伝は10区区間3位。卒業後にSGホ […]

NEWS 優勝は自己新の小林航央 青学大・田中悠登はラストラン5位/ふくい桜マラソン

2025.03.30

優勝は自己新の小林航央 青学大・田中悠登はラストラン5位/ふくい桜マラソン

ふくい桜マラソン2025が3月30日に福井駅前発着のコースで行われ、小林航央(新電元工業)が2時間16分37秒で優勝した。小林は中学時代に800mに優勝し、筑波大では中距離から長距離までこなしている。これまでのベストは2 […]

NEWS 丸山竜也が銅メダル 女子は川村楓の5位が最上位/アジアマラソン選手権

2025.03.30

丸山竜也が銅メダル 女子は川村楓の5位が最上位/アジアマラソン選手権

アジアマラソン選手権が3月30日、中国・浙江省嘉興で行われ、男子は丸山竜也(トヨタ自動車)が2時間11分51秒の3位に入った。 丸山は10km付近でやや先頭集団から離されそうになるものの、すぐに追いつき、横田俊吾(JR東 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報

page top