HOME バックナンバー
月刊陸上競技2017年10月号
月刊陸上競技2017年10月号

月刊陸上競技
2017年 10月号

Contents

桐生祥秀 ついに刻んだ「9秒台」!!

日本男子スプリントが新時代へ突入

世界陸上2017ロンドン 後半戦詳報

男子50km競歩でダブル・メダルの快挙!! 荒井が銀、小林が銅 丸尾は5位、トリプル入賞も達成
日本男子4継 銅メダル!!
サニブラウン 男子200m「ファイナリスト」に
Usain Bolt The Last Message ~「ファンのお陰で、常にベストを尽くすことができた
ファラー 2冠ならず 英雄の夢、エドリスが打ち砕く
世界に挑んだチームジャパン
チームジャパン大会総括 伊東浩司(日本陸連強化委員長)、河野 匡(日本陸連長距離マラソンディレクター)

世界陸上2017ロンドン 特集インタビュー

荒井広宙(自衛隊体育学校) ~ 日本競歩のエース、東京への〝金ルート〟を語る
小林 快(ビックカメラ) ~ 初の世界大会で「銅メダル」獲得
男子4継 それぞれの「銅メダル」ストーリー
サニブラウン・アブデル・ハキーム(東京陸協) ~ 2度目の世界で得た「悔しさ」と「自信」
川内優輝(埼玉県庁) 「3度目の世界選手権」と「川内流マラソン道」

全中熊本大会

石田 中長距離2冠でMVP 1500mは3分54秒34の大会新
男子4継で双葉が中学新!! 13年ぶり中学新、0秒37も更新
古澤2連覇 13年ぶり大会新の4m77
中山 中学歴代3位&大会新で女子MVP

台北ユニバーシアード

日本男子4継 2大会連続の「金」
男女ハーフは「アベック金」
山西が4年ぶり〝世界一〟
斉藤 62m37のビッグアーチ

大会報道

関東選手権 ~ 堤 〝正真正銘〟の日本新 〝幻の日本記録〟を17cm上回る60m54
日韓中ジュニア交流競技会
全国高校選抜大会・全国高校定通制・全国高専陸上・全国小学生交流大会
ダイヤモンドリーグファイナル

特集

Road to Hakone Ekiden 夏合宿Special
・青学大 妙高で恒例の全体合宿 ~ 青学3年生トリオ 夏合宿Special Talk
・東海大 高地トレで「スピード」を追求
短期連載
末續慎吾 『銅メダル』のあと <中> ~ 北京五輪後に郷里の熊本へ帰った理由

連載 陸上競技のトータル・マネジメント

(自立型人間を育てる〝原田メソッド〟考案者 原田隆史氏監修)
「予測」と「準備」で勝負を勝ち抜く

月陸トレーニングセミナー2017

8月中旬~9月のエクササイズ

情報コーナー

WORLD TOPICS
Newsフラッシュ
Record Room
INFORMATION
Gekkan Calendar
4団体情報

技術コーナー

連続写真で見る陸上競技の技術 ~山形インターハイ・チャンピオン編~
(男子走幅跳 酒井由吾(南多摩)/男子1500m 半澤黎斗(学法石川)/女子200m 青野朱李(山形中央))
すぐできるフィジカルトレーニング(眞鍋芳明)
陸上選手の食事力up!! ドリル(長坂聡子)
トレーニング講座

連載

生涯スタッツで顧みる「世界のレジェンド」
横田真人の「800の目線」
TEAM FILE [日大三島高校(静岡県)・宇野中学校(岡山県)]
陸上つわもの列伝(蝦名 純)
マイプライバシー(米沢茂友樹)
Young Athletes Forum

カード決済、ケータイ決済、コンビニ決済、銀行振込で購入する

※インターネットショップ「BASE」のサイトに移動します
代引き、郵便振替で購入する 定期購読はこちらから

Contents

桐生祥秀 ついに刻んだ「9秒台」!!

日本男子スプリントが新時代へ突入

世界陸上2017ロンドン 後半戦詳報

男子50km競歩でダブル・メダルの快挙!! 荒井が銀、小林が銅 丸尾は5位、トリプル入賞も達成 日本男子4継 銅メダル!! サニブラウン 男子200m「ファイナリスト」に Usain Bolt The Last Message ~「ファンのお陰で、常にベストを尽くすことができた ファラー 2冠ならず 英雄の夢、エドリスが打ち砕く 世界に挑んだチームジャパン チームジャパン大会総括 伊東浩司(日本陸連強化委員長)、河野 匡(日本陸連長距離マラソンディレクター)

世界陸上2017ロンドン 特集インタビュー

荒井広宙(自衛隊体育学校) ~ 日本競歩のエース、東京への〝金ルート〟を語る 小林 快(ビックカメラ) ~ 初の世界大会で「銅メダル」獲得 男子4継 それぞれの「銅メダル」ストーリー サニブラウン・アブデル・ハキーム(東京陸協) ~ 2度目の世界で得た「悔しさ」と「自信」 川内優輝(埼玉県庁) 「3度目の世界選手権」と「川内流マラソン道」

全中熊本大会

石田 中長距離2冠でMVP 1500mは3分54秒34の大会新 男子4継で双葉が中学新!! 13年ぶり中学新、0秒37も更新 古澤2連覇 13年ぶり大会新の4m77 中山 中学歴代3位&大会新で女子MVP

台北ユニバーシアード

日本男子4継 2大会連続の「金」 男女ハーフは「アベック金」 山西が4年ぶり〝世界一〟 斉藤 62m37のビッグアーチ

大会報道

関東選手権 ~ 堤 〝正真正銘〟の日本新 〝幻の日本記録〟を17cm上回る60m54 日韓中ジュニア交流競技会 全国高校選抜大会・全国高校定通制・全国高専陸上・全国小学生交流大会 ダイヤモンドリーグファイナル

特集

Road to Hakone Ekiden 夏合宿Special ・青学大 妙高で恒例の全体合宿 ~ 青学3年生トリオ 夏合宿Special Talk ・東海大 高地トレで「スピード」を追求 短期連載 末續慎吾 『銅メダル』のあと <中> ~ 北京五輪後に郷里の熊本へ帰った理由

連載 陸上競技のトータル・マネジメント

(自立型人間を育てる〝原田メソッド〟考案者 原田隆史氏監修) 「予測」と「準備」で勝負を勝ち抜く

月陸トレーニングセミナー2017

8月中旬~9月のエクササイズ

情報コーナー

WORLD TOPICS Newsフラッシュ Record Room INFORMATION Gekkan Calendar 4団体情報

技術コーナー

連続写真で見る陸上競技の技術 ~山形インターハイ・チャンピオン編~ (男子走幅跳 酒井由吾(南多摩)/男子1500m 半澤黎斗(学法石川)/女子200m 青野朱李(山形中央)) すぐできるフィジカルトレーニング(眞鍋芳明) 陸上選手の食事力up!! ドリル(長坂聡子) トレーニング講座

連載

生涯スタッツで顧みる「世界のレジェンド」 横田真人の「800の目線」 TEAM FILE [日大三島高校(静岡県)・宇野中学校(岡山県)] 陸上つわもの列伝(蝦名 純) マイプライバシー(米沢茂友樹) Young Athletes Forum カード決済、ケータイ決済、コンビニ決済、銀行振込で購入する
※インターネットショップ「BASE」のサイトに移動します
代引き、郵便振替で購入する 定期購読はこちらから

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.11.21

早大競走部駅伝部門が麹を活用した食品・飲料を手がける「MURO」とスポンサー契約締結

11月21日、株式会社コラゾンは同社が展開する麹専門ブランド「MURO」を通じて、早大競走部駅伝部とスポンサー契約を結んだことを発表した。 コラゾン社は「MURO」の商品である「KOJI DRINK A」および「KOJI […]

NEWS 立迫志穂が調整不良のため欠場/防府読売マラソン

2024.11.21

立迫志穂が調整不良のため欠場/防府読売マラソン

第55回防府読売マラソン大会事務局は、女子招待選手の立迫志穂(天満屋)が欠場すると発表した。調整不良のためとしている。 立迫は今年2月の全日本実業団ハーフマラソンで1時間11分16秒の11位。7月には5000m(15分3 […]

NEWS M&Aベストパートナーズに中大・山平怜生、城西大・栗原直央、國學院大・板垣俊佑が内定!神野「チーム一丸」

2024.11.20

M&Aベストパートナーズに中大・山平怜生、城西大・栗原直央、國學院大・板垣俊佑が内定!神野「チーム一丸」

神野大地が選手兼監督を務めるM&Aベストパートナーズが来春入社選手として、中大・山平怜生、國學院大・板垣俊佑、城西大・栗原直央の3人が内定した。神野が自身のSNSで内定式の様子を伝えている。 山平は宮城・仙台育英 […]

NEWS 第101回(2025年)箱根駅伝 出場チーム選手名鑑

2024.11.20

第101回(2025年)箱根駅伝 出場チーム選手名鑑

・候補選手は各チームが選出 ・情報は11月20日時点、チーム提供および編集部把握の公認記録を掲載 ・選手名の一部漢字で対応外のものは新字で掲載しています ・過去箱根駅伝成績で関東学生連合での出場選手は相当順位を掲載 ・一 […]

NEWS 八王子ロングディスタンスのスタートリスト発表!! 1万m26分台狙うS組は鈴⽊芽吹、遠藤⽇向、羽生拓矢、篠原倖太朗らが出場!

2024.11.20

八王子ロングディスタンスのスタートリスト発表!! 1万m26分台狙うS組は鈴⽊芽吹、遠藤⽇向、羽生拓矢、篠原倖太朗らが出場!

東日本実業団連盟は11月20日、2024八王子ロングディスタンス(11月23日)のスタートリストを発表した。 来年の世界選手権男子10000mの参加標準記録(27分00秒00)の突破を狙う『S組』では、日本の実業団に所属 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年12月号 (11月14日発売)

2024年12月号 (11月14日発売)

全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会

page top